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ボトックスと眼科

ボトックス治療で用いられるボトックス注100は、本来は眼科の斜視や眼瞼痙攣(がんけんけいれん)、片側顔面瞼痙攣(へんそくがんめんけいれん)などの治療薬として認可されました。

筋肉の痙攣を、ボトックスの筋弛緩効果により抑える治療です。

現在では、美容整形で多く用いられるようになりましたが、元祖は眼科の治療薬と言えますね。

また、厚生省が行ったボトックスの認可は、眼科の治療のみです。

美容整形や多汗症、わきが治療でもボトックスが認可されれば、健康保険の適用になるため、治療費が安くなるのですが、残念なことに、今はまだ実費が掛かってしまいます。

眼科では、一回の治療が3万円弱(3割負担)で行えますので、やはり差が大きいですね。